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天才かつ変人の物理学者が、銀幕の世界に戻ってくる。前作では大学時代の友人で、天才数学者の石神(堤真一)と対じ。シリーズ第6弾、長編3作目を映画化する今作では、子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごす姿を描く。
“手つかずの海”と呼ばれる美しい海、玻璃ヶ浦にある海底鉱物資源の開発計画の説明会に招かれた湯川は、「緑岩荘」という旅館に滞在することになる。そこで、両親の都合により夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった恭平と知り合った湯川だが、翌朝にもうひとりの宿泊客・塚原が港近くの堤防で変死体として発見されたことで、事件にかかわっていく。
今作のテーマは、「科学の進歩と自然環境の破壊」。鈴木吉弘プロデューサーは、「この原作は震災前に書かれたものですが、日本に暮らす私たちはこの1年半にわたり、まさにこの問題と正面から向き合ってきました。天才物理学者である湯川学は、前回のシリーズでは希望にみちた科学の魅力を人々に訴えてきましたが、その湯川が今なにを語るのでしょうか」と製作にいたった経緯を明かす。
福山も、「今作のテーマである『自然と人類の共生』に天才であり変人の湯川はどういう考えをもっているのか? 僕自身もとても興味があります」と同調。さらに、「進化した湯川学として皆さんにお会いできることを心待ちにしながら、自分自身このテーマにどう向き合っていくのか。熟慮しながら撮影に臨みたいと思います」とコメントを寄せた。
配給の東宝によれば、物語のキーパーソンとなる恭平をはじめ、変死体で発見された塚原、旅館を経営する夫婦、環境保護活動にのめりこむ旅館のひとり娘・成実といった登場人物のキャスティングは、今後発表されていくという。来年は、今作とともに是枝裕和監督作(タイトル未定)にも主演しており、まさに“福山イヤー”の様相を呈してきた。
「真夏の方程式」は、2013年初夏に全国で公開。
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100人以上のアイドルが登場するカードゲーム「IDOL☆J@M」のイベントが23日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2012」のGREEブースで行われた。イベントには、ゲームのユーザーランキングでベスト4に選ばれた、「アイドリング!!!」「SUPER☆GIRL」「東京女子流」「Cheeky Parade」のアイドルグループ4組が登場。個人の人気ランキングも発表され、1位に選出されたCheeky Paradeの鈴木真梨耶さんは驚きで絶句した後、「ランキングがネットで見られる状態のときは12位だったんですけど、うれしすぎて言葉が出てきません」と興奮気味に喜びを語った。
「IDOL☆J@M」は、ユーザーがアイドルをプロデュースするソーシャルゲーム。ブースに登場した4組のほか、THEポッシボーやYGAなど、10グループ113人の実在するアイドルが登場し、衣装も同ゲーム用に撮影された制服姿や私服、サッカーのユニホーム姿などさまざまなパターンが用意されている。プレーは基本無料のアイテム課金制。
イベントでは、4組のトークショーとライブを披露。トークショーでは同ゲームの話で盛り上がり、実際にプレーしているというSUPER☆GIRLの勝田梨乃さんは「メンバーのカードは捨てられないなと思って、他のグループのメンバーから切っていきました。本人の前では言えないんですけど、(アイドリング!!!の)菊池(亜美)さんのカードを捨てさせていただきました!」と明かすと、菊池さんは「ちょっとー!!」と激怒。その後、個人ランキングで勝田さんが19位、菊池さんが15位にランキングされると、今度は菊池さんが「勝田梨乃に勝ったことがうれしい」と仕返し。すると勝田さんは「地元が北海道で一緒なので、負けたくなかった」と悔しがっていた。(毎日新聞デジタル)
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今回ツッコませていただくのは、今、大ブレイク中の元SDN48・芹那。
芹那のことを、女は一体どのように観賞したらよいのだろうか。女が芹那を少しでも批判すると、たいてい「男ウケの良い女を、女は嫌う」「モテないブサイクの僻み」と一蹴されてしまうのがオチだとわかっているのに、それでも「え、芹那? かわいいんじゃない?」「声も全然わざとらしくないよー」などと上っ面で言うことができない芹那の存在感。一体何なのか。
理由の1つは、もちろんあの特徴的な声だ。でも、女が芹那をスルーできないのは、それよりも、えも言われぬ不快感を、単純に「かわいい&モテるからという僻み」「キャラを作っているから」などという理由だと決めつけられてしまうこと自体への苛立ちもあると思う。
この、えも言われぬ不快感の正体は何なのか。自分なりに考えてみたのが、9月18日放送分『PON!』(日本テレビ系)。外国人のスターに前のめりになる芹那に、司会のビビる大木は言う。
「芹那は“大物”にすぐに食いつくから~~」
普通だったらここで、「そんなことないですよ~」とか「私、もともと○○さん大好きなんです!」とか否定しつつ、ごちゃごちゃ言い訳をしてしまうところなのに、芹那はただ笑い崩れる。「やあぁだあぁ~~~♪♪」すごくシンプル。しかも、否定しないのだ。
そういえば、芹那のことがどうしても気になったのは、8月に放送された『お願い!ランキング 大倉忠義(関ジャニ∞) 小森純 芹那 ストライク♪ミュージック』(テレビ朝日系)である。そこでの芹那のトークといえば、「勉強がすごくできた」ことや、「今思えばアレ、告白だったのかも。(自分に告白した人たちの名前とか)全然覚えてないケド(笑)」などなど、びっくりするほどの自慢のオンパレード。
自らヨゴレ役を買って出る小森純はともかく、アイドルの大倉に「ほかの学校から見に来る(ほどモテる)なんて、フツウないよ?」と言われても一切謙遜せず、「モテる私」をすんなり受け入れていた。
この番組の大倉などがまさにそうだが、日本人の場合は、実際にはどう考えてもモテたに決まっている人であっても、「全然モテない」と謙遜するのが、半ば常識、あるいはお作法のようになっている。
まして女性の場合は、本当に恐ろしいのは異性ではなく同性だということを昔から知っているため、同性からの視線・好感度には非常に敏感だ。特に美人やモテる女性の場合は、同性の攻撃の対象になりやすいだけに、「天然」を演出するか、「大雑把」ぶるか、「自称“男前”」「自称サバサバ」になるかという、“同性への媚び”に走りがち。
それなのに、芹那は、同性からの好感度など、おそらく全く眼中にない。それどころか、作り込んだキャラクターで正面からケンカを売っている(ように見える)。
この同性への恐れのなさ、自信たっぷりの態度こそが、芹那の存在感ではないか。結果、どこにいても、芹那から目が離せなくなる。もしかしてこれって、好きの始まりなのか……?
(サイゾーウーマン 田幸和歌子)
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女優の石原さとみさん(25)が自身のブログに俳優の小栗旬さん(29)とのツーショット写真を掲載した。おそろいのTシャツを着て寄り添う写真もあり、まるで2人は夫婦か恋人のようだとネットで話題になっている。
石原さんは小栗さんから「さとみるく」と呼んでもらっている、などと嬉しそう綴っているが、ネットで、まるでこれは今年3月に小栗さんと結婚したモデルの山田優さん(28)への「挑戦状」ではないか、といったうがった見方も出る始末で、「山田優が発狂しているのではないか」と感想を漏らす人もいる。
キスシーンに「もぉワクワクが止まらない」
石原さんは2012年9月18日付けのブログで、
「私を『さとみるく』と呼ぶ人(笑)小栗旬さんは本当に素晴らしい俳優さんでした」
と書いて、2種類の仲睦まじいツーショット写真と、ドラマの打ち上げなのだろう、複数の俳優たちに囲まれてその中心に二人が寄り添う写真を公開した。
石原さんと小栗さんは12年7月から11回に渡って放送されたフジテレビ系ドラマ「リッチマン、プアウーマン」の恋人役で共演した。石原さんは小栗さんについて、徹底的な気遣いと、優しさに溢れる言葉や行動に何度も救われ、掛け合いも楽しかった、とし、おそらくキスシーンなのだろう
「リハで初めてそのシーンの芝居をするときなんかもぉワクワクが止まらない」
と書いた。尊敬と感謝の気持ちでいっぱいで、また一緒に芝居が出来る日を楽しみにしているという。
このブログを見た人たちからは、石原さんがなぜ、お揃いのTシャツを着たツーショット写真や、抱き合うように寄り添う親密そうな写真を公開したのか、と疑問が噴出した。まるで本物の夫婦か恋人のように見えなくもないからだ。
小栗夫婦は今年9月の結婚式を来年に延期
小栗さんといえば今年3月に約4年半の交際を実らせモデルの山田優さんと結婚して間もない。だからかなのか、このブログは石原さんが山田さんに宛てた「挑戦状?」と考える人もいる。ネットの掲示板やブログには
「こんな写真、山田に見つかった小栗は殺されるんじゃないか?」
「ブログ読んだら、めっちゃ小栗へのラブレターやん」
「さ・と・み・る・くwwww山田優の青筋たててる姿が目に浮かぶ」
「浮気臭がバリバリするなーwあ、り、え、る、w」
などといったものが出ている。
実は、小栗さんと山田さんは今年9月にハワイで挙式を行う予定だったが、なぜか来年に延期になったと報道された。原因は不明だが、小栗さんの財布の中から有名ラブホテルのメンバーズカードが見つかり、腹を立てた山田さんが家を出たのが影響したと報じる週刊誌もあった。石原さんと小栗さんの関係はわからないが、今回のブログをきっかけに小栗さん夫婦の関係が悪化しないでほしいと願うコメントもネット上に出ている。
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「もうやだぁ」と言いながら『アメトーーク!』(テレビ朝日系)「どうした!?品川」で弱々しく“ご本人登場”した後の品川庄司・品川祐の一言一言や立ち居振る舞いは、いちいち完璧だった。求められているものを120%で返す力は、彼の芸人としての能力の高さを如実に表していた。相方の庄司智春も登場し、「韓流スター」みたいになってしまった髪形を“あの頃”のような坊主頭にしろと迫られた品川は、泣く泣く自身の前髪をハサミで切り落とす。そんな品川を東野幸治が抱きしめると、芸人たちが次々とそれに続く。そんな彼らに自ら切った髪を投げつける品川。喜んでそれを浴びる芸人たち。なぜか自分も切ってくれと頭を差し出す庄司、切って投げる品川。叫ぶ品川庄司……。それは『アメトーーク!』史上に残る、爆笑と感動的なシーンだった。最後に品川は芸人たちに向かって吐き捨てる。「お前たちも『どうした!?』予備軍だからな!」
有吉弘行が品川を「おしゃべりクソ野郎」と命名した、「おしゃクソ事変」が2007年。それから5年、すっかり“文化人”然としておとなしくなってしまった品川だが、そんな彼に対し東野は同番組の「第13回企画プレゼン大会」で、「元気なくなってきて、髪の毛も染めて、(体が)タイトになって、俺の好きな品川じゃない」と訴え、「どうした!?品川」という企画をプレゼンする。「品川、もっと悪口言え!」と狂気じみた熱量で迫ったのだ。視聴者の潜在的意識と合致したこの企画は、「おしゃクソ事変」がそうであったように客席ははじけ、結果、歴代最高の支持を集め実現した。
番組では「品川祐ヒストリー」を「ギラギラ期」「調子ノリ期」「どうした期」に分けて紹介していた。その「顔」の変遷だけでも面白いが、何より興味深いのは、どんなに“成功”を収めても、その根本である過剰な自尊心と「カッコつけ」の部分だけはずっと変わっていないということだ。
かつて、品川について「人から嫌われる才能を持ちすぎている」と評したのはケンドーコバヤシだ。お笑いも、ガンダムも、家電も、小説も、映画も、料理も、「日本の利権をすべて持っていく」(有吉)品川は、すべてを持ち前の努力と情熱で形にして成功させた。けれど、周りから愛される「かわいげ」だけは、彼が努力すればするほど離れていった。
いまやお笑い芸人の“上がり”のひとつは「文化人」である。それは疑いようのない事実だ。それを過剰に非難するのは、芸人モラトリアムか、成功できなかった人のただの嫉妬だ。品川へ向けられた周囲からのそんな嫉妬心は、彼にもともとほのかにあったはずの芸人的なかわいげさえも覆い隠してしまった。逆に品川は「カッコつけ」を隠さなくなり、「韓流スター」のような髪形になってしまったのだ。
東野は、その部分が気に食わなかったのだろう。
「昔大好きやったんですよ。クソ生意気でね、自分が爆笑とったらドヤって顔して、他人が笑いとったら苦虫かみつぶしたような顔をする。そういうハッタリ野郎が10年に一人はいてほしいのよ、個人的に」
どんなにギラギラしていても、調子に乗っていても、脇役なのに主役ぶっていても、トークを横取りして「お笑い軽犯罪法違反」を犯しても、そんなイビツさこそが、東野が愛してやまない「芸人」像なのだ。
「どうした!?品川」と品川をイジりながら腹を抱えて笑っていた東野だが、そこに今後の品川を救ってあげようなどという意図はたぶんない。限りなく無責任に、その瞬間ごとを笑っている。刹那的でむき出しの姿こそ芸人なのだ、という確信があるからだろう。「どうした!?品川」は「どうした!?芸人」と言い換えることだってできる。だとしたら、それは歪んだ悪意と冷たい愛に満ちた東野流の芸人賛歌なのだ。
だからといって、そう簡単に視聴者も品川を好きにはなれない。
オンエア後、品川のブログには坊主姿の自身の写真がアップされていた。しかし、彼は坊主にサングラス、そして既にアゴひげを蓄えていた。そこには「かわいげ」などみじんもない、ただの「カッコつけ」の男がいた。人間はそうそう変われないのだ。
(日刊サイゾー 文=てれびのスキマ )
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